CLASSPATHを挟んだimportとpackageの微妙な三角関係
Javaに少し慣れてくると、必ず悩むのがCLASSPATHの問題です。
「シンボルを解釈処理出来ません」や
「パッケージほにゃららは存在しません」
というメッセージがコンパイルのときにわんさか出て来て、
もう目が(・_・)になる経験をみなさん一度はしてるのではないでしょうか?
また、結構な数のクラスを開発する仕事をしてるんだけど、
パッケージ(package)の使い方がよくわからなくって、
一つのディレクトリにclassファイルがわーっといっぱい入ってる、なんてことありません?
これらは、importとpackageとCLASSPATHの関係をきちんと理解することで、
正しいお付き合いが出来るようになります。
かっこよくJavaを使いこなそうとするならば、ここは是非突破しておきましょう!!!
- importの機能
- packageの使い方
- CLASSPATHの役割
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